京成杯(中山2000m)2着・スカイグルーヴが中心だと思います。
一旦緩んでから、長い脚を使って、小さく回って、坂を上る。
となりますと、、、現在人気を二分しているシーズンズギフトとウインマイティーは
そういう展開・コースの実績を残していないんですよね。
シーズンズギフトは道中緩まない一本調子なペースを勝ち上がっています。
ウインマイティーは緩みきったペースから余力十分の上がり勝負で結果を残しています。
なので、ここのレースイメージと合致しないんですよ。。。むっふっふ。波乱の予感です。
ただ、波乱は歓迎なのですがスカイグルーヴに次ぐ娘っ子を探すのが難しい。
なぜか人気のないワタクシ一押しのマルターズディオサを理屈なしで選ぶくらいしか。。。
いや一応チューリップ賞(阪神1600m)は一旦緩んでからの上り勝負ですからね?
いろいろ検討しましたが、この馬(この娘)好き!大好き♪を超えられませんでした。が、頑張れー!
◎マルターズディオサ(1着!!!)
寸評:4角先頭早くない?と内心ヒヤヒヤ。能力の高さを信じて良かった(フンス)
単勝200円×9.6=1920円(3/82) 複勝800円×3.6=2880円(14/82)
20年収支 -27540円(-10280-17260)